またひとつ歳をとった。 この街でどうにか生きてます。 自分の足で立つべくあがき続けてます。 あっちに行ったりこっちに行ったり。 余計なものが多すぎて、足りないものも多すぎる。 でも私だけは私を見捨てずに愛でてあげるのだ。 よくがんばったね。 大丈…
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